諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
今年はJOC日本オリンピック委員会競技別強化センター認定記念として、ステージイベントをはじめ、ボート・カヌー競技のスプリントレースが行われたほか、サップやカヤック、リトルペーロンの体験コーナーでは、多くの家族連れでにぎわうなど、約400名の御来場がありました。
今年はJOC日本オリンピック委員会競技別強化センター認定記念として、ステージイベントをはじめ、ボート・カヌー競技のスプリントレースが行われたほか、サップやカヤック、リトルペーロンの体験コーナーでは、多くの家族連れでにぎわうなど、約400名の御来場がありました。
陸上の大会、プロのサッカーの試合ができるトランスコスモススタジアム、先日の新幹線開業の際には、内村航平さんによる体操イベントが開催された、愛称、内村記念アリーナの諫早市中央体育館、野球場、サッカー場、スケートボード場が整備されたスポーツパークいさはや、また、JOC(日本オリンピック委員会)の競技別強化センターに認定を受けた本明川ボートコースがあります。
これまでの取組により、去る10月20日には、この本明川ボートコースがJOC(日本オリンピック委員会)に評価され、2年後のパリオリンピックに向けた競技別強化センターに認定されるという大きな成果に結びつきました。 本県では、全競技を通じて唯一のJOC認定施設であり、この認定を契機にしてスポーツのまち諫早の全国的な認知度向上にも取り組んでまいります。
なお、太田紗彩さんは、九州大会で優勝、全国大会でも2位に入賞したほか、第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会への出場も果たしております。 来年8月、本市で開催される2020インターハイなぎなた競技に向けた取り組みについては、6月25日に実行委員会設立総会及び第1回総会を開催し、大会に向けた準備を進めております。
また、太田紗彩さんは第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会にも出場されております。 高校生では、志佐町在住で長崎県立鹿町工業高等学校3年の野上昂生君が全国高等学校総合体育大会ボクシングミドル級において準優勝、今福町在住で同校3年の松原八宏君が陸上男子100メートルで決勝に進出するなど、小学生、中学生及び高校生の大舞台での活躍が目立ちました。
また、NPO法人時津町国際交流協会では、同大学の留学生や文科省の外郭団体、これは海外青年協会、JOCAと言いますけれども、そちらの要請で留学生の受け入れなども実施しております。そのような点から今回の質問の実現については、微力ですが協力できるものと考えております。
日本代表候補や強化指定選手となった場合は、日本国を代表して招集されることから、一般的にはJOC(日本オリンピック委員会)や日本体育協会などの中央競技団体等が活動に対する費用を負担すべきであると考えておりますが、実態は種目により格差もあるようでございます。
そこらへんは我々JICAも、JOCAという青年海外協力隊のOB会組織ですが、今、復興庁とも連携して、OBをそっちのほうに送っているような状況でもありますし、そういう連携もやっておりますので、そういうグローバルな視野を持った職員を育成するという、まずは環境整備を考えてほしいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(佐嘉田敏雄) 田中市長。
152 小田総合企画室主幹 ただいま旅費の件ですけれども、広島市役所に11回、福岡市役所に4回、あとJOCの日本オリンピック委員会に3回、あと大阪市役所、大阪府庁に1回、全部で38回行っております。
検討を行う中、特に広島、長崎共同開催という懸案につきましては、両市は2つの都市であっても被爆都市として一体であり、理念は1つであるという考えのもと取り組みを進め、秋葉広島市長とともに直接JOCの竹田会長、IOCの猪谷委員などとも面談をし、理解と協力を求めました。
また、その中で今あるものを精いっぱい使う、あるいは仮設で対応する、あるいは、これからつくるものがあれば、それは後に必ず必要なものをつくろうというような方針で施設についても考えようということで、具体的に検討を進めていったところで、先日、お話し申し上げましたように、JOC、IOCとの協議があって断念するという経緯に至ったものであります。
また、今後の取り組みとして、JOCとの協議や国への協力要請を行うことを決定いたしました。このことを受けまして、12月25日にはJOCの竹田会長に、また今週1月12日にはIOC委員で前IOC副会長の猪谷千春氏に私と秋葉市長でお会いをいたしました。 次に、共同開催についてご説明をいたします。
一人で行くわけにもいきませんので、日常の会議の中の経常的な経費で行えるような検討委員会なのか、例えば長崎市だけだったら、長崎市に行くことはよくありますから、それくらいの経費は常々用意をされていると、県庁に行くような感じでございますので、そういう範囲なのか、それとも広島市とか、全国とか、IOCまで一緒に出かけてとか、JOCまで一緒に出かけてとか、その範囲がよくわからないということで、今のところは、先ほど
そういうこともありますから、JOCがどういう判断をされるか。JOCで判断をされて、IOCという場に出ていくということになるでしょうから、その辺の推移ももう少し見ながら、態度を決定していきたいと思います。 長崎市が手を挙げるということになると、これは、長崎市議会の議決事項になりますので、そういう意味では、そう遠くない時期にこれらのことが決定をされていくのかなというようなことで思っております。
のへきれき、驚天動地、壮大な妄想と言うほかはなく、その実現可能性を探るまでもなく、施設整備、交通通信アクセス、諸準備経費、10カ年間に及ぶ他事業の圧縮、宿泊施設、選手村、警護、運営経費、大会後の後始末などなど、未曾有の天文学的財政負担が予想され、国家威信をかけて旗の数を競う国際的祭典とはいいますが、その力が我が長崎にあるのかどうか、長崎の財政状況から見ても明らかであり、可能性を探る意義があるかどうかも、JOC
ただ、審査する側の考え方というのもございますので、我々の提案に対してJOCなりIOCがどのような判断を下すかということはございますが、高い理念を持って、やはり我々は何とかそういうものをやりたいんだということを考えていきたいと思いますし、財政面についても、投資という部分については施設競技じゃなくて、オリンピックをやる場合はきょうの全協の中でも出ましたように、交通整備とかいろんな問題が出てまいりますので
本来ならここで各方面へご意見をお伺いするところですが、2010年にJOCにより国内候補都市が決定されて期限が限られていることから、急遽10月11日に広島、長崎両市長でオリンピック招致検討委員会の設置について、共同記者会見にて発表をし、市民の方々に議論をできるだけ広く公開して、多くのご意見を求めることにいたしました。
その後は、JOCのスケジュールにもよりますが、最短の場合、2月には立候補の有無の判断をして、2月議会に招致決議をお願いしていくことになるものと考えております。
そうすると、今からJOCなりに働きかけて、具体的にはどういうことをやっていこうということで計画をなされているんですか。 9 溝田市民生活部長 失礼しました。
だから、本来であれば、その可能性を今から探るというのは、何か僕は幼稚過ぎると思うし、内々ですよ、IOCなりJOCなり、そういう問い合わせをして、一定のいい感触を、公表できるものではないにしても、一定、そういう返事が来ておるというものがベースにあるのかなという気がするんですよね。本来、順当なものであればね。